2026.07.24 | 体験談
通信大学に通おうと思ったきっかけ|法政通信大学を選ぶまで。
通信大学について発信していると、よく「なんで通信大学に通おうと思ったんですか?」と聞かれます。
理由はいくつかありますが、一番大きかったのは、自分の中にずっとあった学歴コンプレックスです。
私の周りの友人は、4年制大学、それも国公立大学へ進学する人が多い環境でした。一方、私が進学したのは私立の短期大学。その時点でも少なからずコンプレックスはありましたが、その短大を中退したことで、その気持ちはさらに大きくなっていきました。
その後、正社員として働き始めましたが、ボーナスの時期になると現実を突きつけられます。
同じ仕事をしているのに、大卒と高卒という学歴の違いだけで、毎月約2万円、ボーナスではさらに大きな差がありました。
もちろん、会社によって制度は異なります。しかし、当時の私にとっては、その差が「このままここにいても何も変わらない」という思いを強くするきっかけになりました。
さらに、同期との仕事に対する熱量や将来への意識の違いを感じる場面も増え、「今の自分を変えるためには、何か行動しなければ」と考えるようになりました。
そこでたどり着いた答えが、通信大学への進学でした。
本音を言えば、全日制の4年制大学に通いたい気持ちはありました。でも、学費を負担できるだけの余裕はなく、仕事を辞める選択も現実的ではありませんでした。
だからこそ、「働きながら学べる」という条件で通信大学を選びました。
大学選びでは、次の点を重視しました。
- 学費ができるだけ安いこと
- キャンパスへ通いやすいこと
- 学修レベルが自分の目的に合っていること
- スクーリングに無理なく参加できること
これらを総合的に比較した結果、私が選んだのが法政大学通信教育部でした。
振り返ると、通信大学への進学は、単に「学歴を手に入れるため」の選択ではありませんでした。
コンプレックスを少しでも自信に変えたい。そして、自分の未来を自分の力で変えたい。
そんな思いから踏み出した、一歩だったのです。